品の良い大人な組み合わせ。 シックですが華がある、そんなハンサムと艶のある女性らしさのを併せ持つ今回のコーディネートセット。 数量限定ですので、気になられたかはお早めにどうぞ！ 着物の楽しみの醍醐味は、何と言ってもコーディネート。 でも、いちばん悩ましいものでもあります。 しっかり考える時間や気持ちがある時もあれば、ない時も。。 何も考えず、コーディネートしたい！楽したい。。。 コーディネートが上手になりたい！今っぽいコーディネートにしたい！ そんな時にご活用いただける、女将紅子の帯揚げと帯締めのコーディネートをご紹介しています。 その時々で商品構成も変わります。また数量も限られます。 ご参考にしていただいたり、これ素敵！！と思っていただいたものは、是非ワードローブに加えてくださいませ。 では、女将紅子の帯揚げと帯締めのコーディネート、スタートです！！ 今回は、艶帯揚げの新色　京紫×瑠璃色の組み合わせと、機会組みですが、糸数を使っているので安定感のある暈しの帯締め　葡萄染×白練をセットにしました。 このコーディネートのポイントは、何と申しましても、クールな印象の中にある華やかさ。 今回はちょっと華やかさがありつつ、シック目な帯締めを合わせましたが、帯締め次第で、印象が変わる、このコーディネートの先をもイメージさせますね。 帯揚げからご説明してゆきましょう。 色についてご説明致しましょう。 京紫は、色としては、赤みがかった紫色です。 京紫は紅みの強い紫色：優雅　そんなイメージの色。 つまり、艶のある色気、女性らしさ担当です。 瑠璃色は色味としては、濃い紫みの鮮やかな青色です。 カラーチップを見たときに、何とも潔い色、、と思いました。 何にでも合わせられる色味ではありませんが、幅広さは京紫にお任せするとして、瑠璃色は青みがかった色、薄めの色とは相性抜群です。 そしてこちらはハンサム担当、つまりクールでマニッシュな印象を付加する担当です。 この帯揚げ、かなり繊細な色合いです。 紅衣 KURENAI では、かなり繊細な色をお願いする事が多いです。 このような色を再現性高く色出しをしてくださる職人さんがいらしてくださるからこそ、、の商品です。 帯締めは、オリジナルではありませんが、女将の紅子を新しい世界へいざなってくれた帯締めのシリーズです。 暈しが施されているので、ポイントになりつつ、でも、柔らかさも感じさせます。 色は葡萄染（赤みがかった少し薄い紫）×白練色。 この葡萄染の色は、古典な色柄とも相性が良く、モダンな色柄にもポイントとなり、相性が良いですね。 つまり。頂き物にも、自分でお選びになられたものにも合わせやすいという、何という優れものな色味です。 機械組みですが、糸数が多いので、かなりしっかりとした結び心地です。 定番だからこそ、よく使いたくなるもの。 だからこそ、締め心地、使い心地の良いものをご提供したいと、毎日着物生活を送っている我々は強く思っています。 このセットは、我々のこの思いを体現しているようなセットです。 着物や帯が変わっても、この帯揚げと帯締めのセットは合いますので、自信を持ってコーディネートしていただけるセットです。 もちろん別々にもお使いいただけますが、絶対合っている！と自信を持てるコーディネートセットの存在は、コーディネートの安心感に繋がると思います。 ※お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。 こちらでは、色味のことについてご説明させていただきました。 それぞれの商品説明は以下をご参照ください。 帯揚げの商品紹介については、こちらをご参照ください。 https://kinoshitakimono.shop/items/5e646161823e7c707ebf3c5c ■商品のスペック 【帯揚げ】 ■商品サイズ 幅：約30.5cm x 長さ：約180cm ※多少の前後はございます。ご了承くださいませ。 ■素材 絹100％　 【帯締め】 ◾️ 帯締め ■素材 絹100％　 ◾️サイズ 幅　　　：1cm 長さ　　：170cm 厚み　　：7mm ※多少の前後はございます。ご了承くださいませ。 ◾️組み方について 丸唐組（機械組み） 組目の交差（交わり）を外へ出しながら組む方法です。 ■帯締めの端の形状 切り房です。 ■セットでお選びいただく時の特典 通常は帯締めの房カバーを1組お付けしますが、もうプラス1組、つまり合計で2組お付けします。 ・ご購入に際してのお願い PC等のアドレスを推奨しておりますが、携帯のメールアドレスをご登録いただく際、「hello@stores.jp」のメールが受信できるように設定をお願いいたします。 設定できておりませんと、使用しておりますシステム上よりお返事申し上げますので、ご購入確認や、発送のお知らせなどのメールがお受け取りいただけません。 どうぞよろしくお願いいたします。